yeah~.テラウチです。
以下、総括。
●アニメ
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」
「BLEACH 千年血戦編」
「チェンソーマン」
「うる星やつら」
「PUIPUI モルカー Driving School」
「モブサイコ Ⅲ」
「うちの師匠はしっぽがない」
「ぼっち・ざ・ろっく」
大体めちゃくちゃ面白い。なんだこれ。2022年秋、強い。
水星の魔女は今のところめっちゃ良い。けど、作品のこれからの展開がどうなるのか若干不安がある。これは監督、脚本の名前からだけど。一方で同じ理由で最後まで飽きずに見れるだろうなとも思う。まあ、過去から判断してもしゃあなし。今のところ楽しめてるからオッケー。
チェンソーマンはマンガと雰囲気違うな~と思ってぼやぼや見てたんだけど、めきめき面白くなってきててびっくりしちゃった。力入れているから面白いんだろうなとは思っていたけど、これほどとはな。12話構成らしいんだけど、多分ペース的にもテラウチがマジで好きなシーンで終わってくれそう。それが何よりうれしい。
BLEACHは、スタッフも心のコアにBLEACHを持つ者たちで構成されてるなって思った。てかBLEACHセンスの解釈ををファン全員に一致させているKBTIT天才過ぎる。
あとぼっち・ざ・ろっく。ぼけーっと見てたんだけど、5話がなにもかもよかった。特にペットボトルが音の振動で震えるシーン見てギャッ! ってなった。あのカット、演出は神過ぎる。あれどのスタッフの仕事なんだろう。正直舐めてた。面白い。ぼっちざろっく。
●マンガ
「ぼっち・ざ・ろっく」~2巻
アニメ面白すぎて読んじゃった。
●映画
「すずめの戸締まり」
これは前の記事参照。来月はRRRとワカンダフォーエバー見たい。
●書籍
「漢詩入門」
教養的にも名作いくつか触れるべきだろって先月からポツポツ調べて有名どころ読んでたんだけど、普通に面白そうで体系的に学びたくて漢詩入門買った。飲んで歌ってどんちゃん♪みたいなのもあってかなりおもろい。人間、時や文化を超えて通ずる部分があるってのは良い。
●ゲーム
「ポケットモンスター スカーレット」
おもしろ!!!!
歩いてるだけで面白いゲームは名作って話よくするけど、ガチで歩いてるだけで面白い。バグの話もよくされてるけど、やっぱり人を惹きつけるのって欠点の少なさじゃないよな。欠点がどれだけ多くても面白いものは面白い。
12月はスプラの新シーズンやろうかな~って思ってたけど、ポケモンやります。