テラウチのトイレ

テラウチのトイレ

魔法少女まどか☆マギカ ワルプルギスの空転

ごめんなさい。やっぱり耐えられないから言うね。

不当な評価かもしれないということは事前に言っておく。


「魔法少女まどか☆マギカ ワルプルギスの廻天」はクソつまらなかった。二時間ほぼ水素水の話をされているような気分。説明は分かったけど……で、なに? って感じ。人の理解力を試すだけ試して、何の感情にも触れてこない。見る価値ないです。「映画あたしンち」を見たほうがいい。
褒めている人も謎解き(笑)がおもしろくて褒めているだけだろ。
あのなぁ、こっちはなぞなぞしにきてんじゃあないんだよ。だったら「やわからあたま塾」やるわ。

 

最初に一つドデカ冷笑をかましたい。
https://x.com/madoka_magica/status/2092880158743204203

あのw さしたるネタもないのにネタバレとは……w

は? 驕りもここまでいくと見下げ果てるね。

なんて言うかさぁ。まどマギは俺は好きだよ? でもね、世にあるエンタメの中で自分が絶対的に強者だという自覚? それから出る驕りがあんな水素水の営業の話みたいなのを永遠にしても「誰かが考察して真実を分かってくれる」みたいな態度はあまりにも傲岸で、品性がないよ。大嫌いだ。

 

以下、内容に関する言及あり。

 

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まず、一番ありえんゴミから。
あの一回さやかがふて寝したシーンなに? あれガチゴミじゃあない? あのシーンあったせいで唯一褒められる「ほむらの選択を肯定するさやか」という構図にもめちゃくちゃノイズ。もう何言っても「お前でもさっきちょこっとふて寝してたやん」っていう気持ちが出てきて何の感情も載らない。そこからなぎさに云々言われてたのもイマイチさやかのふて寝理由から要点外していて、余計「ちょっとふて寝」しただけにしか見えない。

 

ごめん、蒼樹うめ先生。

最初の「ワルプルギス先輩」が出たシーンで「ほむらと顔が同じ」って言われても全くピンときませんでした。

「あ、そういう設定、なのね」って感じ。だって他のキャラもおおよそ顔は同じなので。ごめんなさい、蒼樹うめ先生。先生の描く顔は、もともと全員似ています。これは蒼樹うめ先生を悪く言いたいわけじゃない。「魔法少女まどか☆マギカ」が先にあったんだから、その手法を使ったら視聴者つまずくだろ、ということは分かるだろ、ということは声を大にして言いたい。脚本だよ、これは。演出でもどうにかなったと思うけど。悪いよ。蒼樹うめ先生の悪いところを直視させるようにしたのが悪い。

 

紫ちょうか?の「ケーキ、食べなきゃ……」のシーンはシーン自体は焦燥感みたいなのが良く出てて良かったけど、そのあとの過去回想みたら、意味わからん。なんであの過去回想から「ケーキ食べなきゃ」になるん? おかしくね? 大事なシーンじゃないならそういう引っかかりはしないようにしてくれ。

でもざっくりとまとめるとトマトのケーキとかいうのを勧められてキレたのは結果的に共感できるからいいよ。

 

あのきゅうべぇ狂信者はいてもいいんだけど、序盤中ボスの風格すぎて、映画で出すキャラじゃ無さすぎる。
あの手の問答は魔法少女まどか★マギカのどこかにあってもいいけど、俺らはその疑問を乗り越えてこの映画を見に来ているわけ。そしたら当然何の感情も起こらないよね。スベってますよ。

 

ワルプルギス先輩は、まぁ、いいんじゃない? でも、ワルプルギス先輩の話をするならそこに焦点を当ててくれるだけでよかった。

ぽれたちのほむまどの話がこいつのせいでちょっと退かされた感があったのが気に食わない。こんなことするならほむらとまどかの話は1ミリも動かさなくてよかった。

救済をするものは誰に救済されるのか、で、ワルプルギス先輩の話だけをしてくれればよかった。

 

そういや、あの魔女の前衛表現も使いすぎてせっかく魔女に焦点が当たったのに魔女の異物感も薄まって、スベっちゃってたね〜。

 

そもそもね、ほむら=焔=火で、ほむらが何度も時間遡行して因果を束ねて照らしたのがまどか=円=満月という構図。だと思っている。そして、夜に生きる魔法少女たちは満月こそが太陽なんだ、という。

だから、叛逆で魔法少女にとっての太陽という位置、昼に唯一浮かぶ大きくて孤独な星であることからまどかを貶めるから意味があるんだろ? 一方本作は、なにしたの? あのえっと……は? 

こんにちは、鹿目まどかから分離したでか目まどかです。……は?  まぁ、円環の理の一部をもいだだけ、ならそうなる、かぁ……。はぁ?

考察をたのしめるから、みたいなことで褒めているオタクたち。これはゴミだったんだよ。俺らが何年もかけて待ち望んだ作品は、ゴミだった。

考察すること自体が面白かった、という評価は否定しない。ただ、それは映画そのもののドラマが優れていることの証明には一切ならない。

それはうっすらとした二次創作で楽しんでいるだけです。君が楽しんでいるのは作品そのものではなく、考察という名の二次創作です。

「〇〇にこう書いてあって〜」「マギレコには〜」とか言うのかもしれないが、それ公式が勝手に言ってるだけでしょ? 作品の解釈というのは作品と視聴者の契約であって、公式と視聴者の契約じゃないんだよね。

 

あー、分かりますよ。「そもそもね」の段もお前の考察だろと言いたいんでしょ。バカが。作品の地べたに付いたモチーフの話とお前の空中戦の話を一緒くたにすんなよ。「ネタバレ」と「展開バレ」の差も分からないでなんでも「ネタバレ」って大騒ぎするタイプだろ。失せろ。ガキが。

 
考察できることを作品の完成度と取り違える評価文化、そのものにちゃんと疑いの目を向けていけ。いや、白眼視しろ。

 

魔法少女まどか☆マギカ

ワルプルギスの空転

テラウチ202601の総括、アンドモア

 やあ、テラウチ担当のテラウチです。

 今年こそ書くぞと思って1月の末には書き終わっていたのだけど(まあ、そもそも気合を入れて書くものではないのですぐ書き終わる)、唸っている間に二月も終わりです。

 以下、総括。当然、1月分。

 

〇アニメ

・勇者刑に処す

・呪術廻戦

・死亡遊戯で飯を食う

・葬送のフリーレン

・Fate/ strange fake

・勇者のクズ

 偉国日記も見たいね~。
・映画大好きポンポさん

・ひゃくえむ。

・音楽

・超かぐや姫 

・ズートピア2 

 これらも見た。アニメと映画(アニメ映画含む)とかで分割が難しくなってきた。のでアニメと映像でジャンルを分ける。アニメとアニメ映画も商業的に売り方の差があるだけで、本来区別するべきでもないし。

〇ゲーム

・魔法少女の魔女裁判

・ELDENRING NIGHTRAIN
・ファミレスを享受せよ

 ナイトレインとファミレスを享受せよは途中まで。来月もやると思う。けど、ゴーストトリックやりたくてね~。

 

〇映画

なし。

 

〇漫画

・タワーダンジョン2,3巻

 

〇書籍

・インシテミル

 

〇その他

 特段人に伝えることでもないから黙っていたのだけど、元カノが自殺したらしい。自分が知ったのは2025年の夏くらいで、彼女が死んだのはその前の年の夏。まあ、本当に死んだんだろうと思う。

 これは自惚れかもしれないが、自分が関係を切らなければ、自殺はしなかっただろうという確信がある。自分が殺したわけではないが、彼女が生きる道の一つをなくしたという自覚がある。

 自責の念もある。けど、勝手に死んだだけだという冷たい思いもある。

 ふとした瞬間に、思い出を共有する人がどこにもいなくなったという寂しさがある。自分が大切だと思う記憶らを、彼女が投げ捨てても良いものとして扱ったことに、腹立たしさのような、虚しさのような、悲しみのような。

 極度には引きずられてはいない。ふとした瞬間にちょっと暗くなる程度のものだ。自分で自分が冷たいなと思うが、自分の酷薄さを許容してもいる。

 

以上です。

テラウチ202502の総括、アンドモア

 2月もう終わったの!? 短くない!? って思って確認してみたら、本当になんか短かった。

 なんで2月は28までなの? もっというと、なんでランダムに1か月30日の月と31日の月があるの? 1~5月は1か月31日。6~12月は1か月30日。うるう年の時は6月も31日。これで良くない?

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 ここまで考えたところで、地球の公転円が楕円であることを思い出した。そして天啓。グレゴリオ暦の一か月が長短あるのは、太陽を中心とした地球の公転角度が常に一定になるようにってことか……?? それならば、なんという偉大さ。テラウチのような下賤なものが世俗的な考えのもとで触れていい領域ではない……!

 と思って調べたらそんなことなかった。

> 1~5月は1か月31日。6~12月は1か月30日。うるう年の時は6月も31日。

 これにしろ。

 

以下、総括。

 

〇アニメ

薬屋のひとりごと

・全修。

・悪役令嬢おじさん

・メダリスト

・俺だけレベルアップな件

 SAKAMOTO DAYS、終わってるかも。漫画のほうは絵力というか一転の決めゴマにすべてが集中して突破する感じあるけど、アニメはその決めゴマがヘニョヘニョすぎて話にならん。見るのやめた。

 

〇マンガ

ベルセルク

・ブルーロック~12巻

・回復術師のやり直し~12巻

・俺だけレベルアップな件

 ブルーロック、もっと面白いのかと思ってたけど、そんなにだった。期待しすぎた。こっからもっと面白くなるとかあるのかなぁ。
 俺レベ、正直スマホ縦読みマンガというジャンルが明らかに未発達すぎた。アニメのほうが面白い。単行本のマンガはかなり煮詰まってきていてそれもそれで思うところがある(読む方向の都合で動作の主体が右/上、客体が左/下の構図でほぼ固定化されているとか)けれど、スマホ縦読みマンガは未発達すぎて読みづらい。

 テラウチにはこの表現の先が分からない。迫力を追及すると媒体の都合上、縦に配置する必要があるが……。例えば、二者が矛を交えるみたいな構図を縦読みでやろうとすると、俯瞰か見上げの構図になる気がする。が、これが自然に描ける人ってどれくらいいるんだ。あまりにも厳しい。本当に発展するのか? 普通に自分が既存の漫画観に囚われすぎている気もするので、どういう発達をしていくのか気になる。

 それはそれとして、アニメは面白いからこれ読んであのアニメに落とし込んだのすごい。

 

〇ゲーム

・春待ちトロイダル

・亜電

・将軍 対決

春待ちトロイダル、おもれ~かった。ちゃんとさわやかに終わってくれたのがよかった。

亜電、ごめんけど、そんなにハマらなかった。いくつかの設定が死んでいるように思えたのと、ダンスがただのリズムキーボード叩きで踊ってる感があんまりなかった。

将軍 対決、おもれ~。これ来月もやる。昔からケアレスミスは多いほうなので、明らかにそういうミスを多発する。けど、毎度色んな連破コンボを見つけるのが楽しい。もっとやりたい。

 

〇映画

・ロボット・ドリームズ

ロボット・ドリームズの感想、書きたくない。ロボットが最後犬に会いに行かなかったように、テラウチもこの映画の感想を言わない。

〇書籍

・同志少女よ、敵を撃て

 おもろかった~。「最近はもう文字から目が滑るし、集中できないし、テラウチって本読めなくなっちゃったのかな……」って心配してたけど、面白かったらちゃんと読めるわ。視線が文字に食いつく感じがあった。前から気になってたけど、その上で読むのが今で良かった。

テラウチ202501の総括、アンドモア

 やあ、久しぶり。なってしまったね~2025年。

 2025という数字だけ見ると、随分と未来だなと思う。

 昔テラウチの心を躍らせた火星移住計画(マーズワン)で火星に人が住み始めるのが2025年だった気がする。まあ、今調べたらマーズワンは計画頓挫しててるし、火星移住なんてまだまだ夢のまた夢だけれども。

 言いたいのは、そんな遠大な計画も2025年にはできるんじゃないかって思わせるくらい2025年は未来だったってこと。

 かつての未来にたどり着いてしまいました。

 

 以下、総括。

 

〇書籍

・THINK BIGGER

 そろそろ去年の電撃大賞が書籍化してるかな~と思って調べたら、大賞の作者が死んでいた。これ、どうなるん? 出るよな?

 

〇アニメ

薬屋のひとりごと

・全修。

・悪役令嬢おじさん

・メダリスト

・SAKAMOTO DAYS

 正直まだ全然一話くらいしか見れてない。

 ちょっとアニメから離れていたので、ナントカの二期みたいなのが見れなくて悔しい。俺だけレベルアップな件、おもろいらしい。見たい。

 

〇映画

機動戦士ガンダム GQuuuuuuX

パッセンジャー

 

ガンダムの話していいか?

 

ーーーーーー以下ネタバレ含む。ーーーーーー

 

 

 

 

 

 色々話出ているけれど、テラウチはニュータイプ論争に真っ向から挑んでくれるんだと思った。

 既存の宇宙世紀では連綿と続くものがありすぎて、相互理解可能な人類としてのニュータイプを描いても結局「でも人間は愚かなので争いは止められませんでした。あーあ」という帰着にしかならん。だから歴史改変Ifになったのかなと。

 マチュやシュウジもキラキラを見たけれど、コロニー外壁に落書きしていたザク乗りもキラキラを見ている。まあ、あれはニュータイプの精神感応的なやつと考えていいでしょう。それを比較的多くの人間が見ているとなると人間のニュータイプ化は進んでいるんじゃないかな~とか思う。

 ガンダムはシリーズ通して、ニュータイプ同士であっても立場によってすれ違い、戦うということを描くわけだけれど、個人的願望としてはそれを覆してほしいと思う。

(シンボル的には「赤いガンダム」がすれ違いによって立場を変えて戦うこと、あるいは仲間になることを示しているわけだから、そうなってもおかしくないと思っている。)

 

ーーーーーーここまでーーーーーー

 

〇ゲーム

・ARMERD CORE Ⅵ

・ダンジョンクロウラー

・マーベルライバルズ

・InvertedAngel

 AC6、本当に楽しかった。多分かなりアップデート重ねられたおかげか、どこかが異常に難しいとかもなく、本当に楽しめた。

 ダンジョンクロウラー、楽しすぎ、脳汁出る。ビーバー以外はノーマルクリア。最高到達ナイトメア49階。

 けどナイトメアのエンドレスで進んでいける構成がほとんどない(40階過ぎてくるとHP上げる構成にしてもダメがきついので、ブラスナックルで避けるか、聖なる盾でダメ抑えるかしかない、みたいな)から、そこらへんの調整頼むわ。

 マーベルライバルズ、ゲーム自体は面白いが、野良にいるトキシックが本当にガチ無理過ぎて絶対にソロとかでやりたくない。このゲームで早くもデカい顔してるのって元OW勢だと思うんだけど、本当に終わってない? トキシックなことがかっこいいと思っている? 長くなるので以下割愛

 InvertedAngel、まだ全然エンディング集められてないけど、集めたいな。

 

〇漫画

・望まぬ不死の冒険者

 思ったよりは面白かった。てか読んでからアニメ化してたの知った。てか「光が死んだ夏」をまだ読んでいない。そろそろさすがに読みたい。

 

〇その他

 時間って本当に不思議だ。昔のことを毎日のように思い出しても、今がどんどん進んでいくからどんどんあの時から離れて行って、徐々に褪せていっている。すごい嬉しかったことも、本当に死ぬほどつらかったことも、もう当時みたいに鮮烈な感情ではなくなって、いつの間にかすりガラス越しで見るみたいに輪郭があやふやなものになっている。

 そうやって色んなことが過ぎる時間の中でボヤけて、印象だけになっていくことが本当に堪らない。別にもう自分も大人だから、これをどうこうできるとか思ってないし、しようという発想もない。けどただ、自分の感情さえも自分から離れていくことが、とてつもなく空しくて、寂しい。

テラウチ202403の総括、アンドモア

 どうも、テラウチです。

〇書籍

ゲド戦記1-3

・竜胆の乙女 - 私の中で永遠に光る-

・魔女に首輪は似合わない

 ゲド戦記がまじで面白過ぎる。痺れた。久々に脳みそ殴られた感じ。

 ジブリゲド戦記も嫌いじゃなかったけど、これを原作にあれを作ったのだとしたらありえないレベルのゴミ。よくもまあ、あんなもの見せてゲド戦記を分かった気にさせてくれたな。許されると思うなよ。バチギレてる。

〇アニメ

・葬送のフリーレン

薬屋のひとりごと

 もっといろいろ見たかったのに~;;

 

〇映画

見てない。

 

〇ゲーム

・春待ちトロイダル(途中)

バックパックヒーロー(途中)

 春待ちトロイダル、面白くやっていたのに続きからとはじめからを押し間違えてセーブデータパーになって落ち込んで止まってる。一週目終わってゲーム性なんとなくわかり始めたところだったのに。

バックパックヒーローマジで面白い。ハスクラパズル。毎日ちょっとずつやってる。ハマる。

 

〇その他

 夢に死んだ祖父が出てきた。「そろそろ30だよ」って言ったら「そうか」って生前見せてくれなかったくらいにっこり笑ってた。小さいころ体弱かったから、心配させてたんだろうなあ。

 以下、どうしようもない告白。

 祖父は琵琶湖の漁師で、ガタイが良くて力が強かった。夏休みにいっつも遊びに行っていたんだけど、夏でもまだ暗い時間に祖父は起きだして、神棚にでっかい二拍手で祈ってから漁に出ていたのをよく覚えている。

 13、4? くらいの時に脳卒中で倒れた。風呂入ってたら、母親が血相変えて扉開けたの覚えてる。その時は助かったんだけど、右半身に麻痺が残った。その夏、もう漁はできないから船を売るって言って、売る前最後に船に乗せてもらった。風が気持ちよかった。けど祖父は足を引き吊りながら歩いていて、船乗るのもしんどそうだった。足が上がらんからね。もう自分のイメージの強い祖父じゃなかった。

 で、俺本当に会うのが怖くなっちゃって、それからしばらく帰らなかったんだよね。色々用事作って、会わないようにした。母親から近況聞くたびにどんどん弱っていっているみたいだったし。自分のイメージと実際の祖父の乖離がショックだったからなのかなあ。もう死ぬ祖父を遥か遠い存在にしようとしていたのかもしれない。

 で、もう本当にダメかもってなった18の夏、家族に連れられて会いに行った。話によれば、身体も動かなくて、目も見えなくて、意識もあるかわからないって話だった。でもさ、いざ病院行って母親が俺が来たって声掛けたら、手で俺を探したんだよね。全然動かない手を動かして、空をむしるみたいな動きで俺を探してた。

 その時、本当に後悔した。心の奥底から俺ってバカだって。臭いものに蓋をして見ないようにしてしまう自分の性格が嫌になった。

 祖父の手、昔は豆だらけでごつごつして固かったのに、つるつるして赤ちゃんみたいだった。

 それから一か月くらいしたら死んだ。夏終わりくらいかなあ。まあ、その時もそのあとも色々あるんだけど、割愛。

 ともかく、本当に祖父には不義理なことした。したのにまだ夢に出てきてくれる。30になるんだって言ったらあんな風に笑ってくれる。俺はこんなにカスなのに、愛してくれる。

 まじでもっと頑張らなくちゃなって思い直したって話。

 

以上。

テラウチ202311の総括、アンドモア

 なんとなく「逃げたら人生終わる」と思っていたけど、何回逃げ出しても全然終わらない。逃げても逃げてもまた人生。

 ただ逃げる度にほんとにちょっとずつ自分の選択肢、というか可能性? みたいなものが失われていく感覚があって、それが少しずつテラウチのことを苦しめている気がする。逃げた数だけになんか息苦しい。

 お~、真綿で首を絞められるってこういう感じか~(笑)って感じ。

 

 はい、以下総括。

 

〇アニメ

「呪術廻戦 渋谷事変」

「葬送のフリーレン」

薬屋のひとりごと

「アンダーニンジャ」

「陰の実力者になりたくて 2」

 シャングリラ・フロンティアも見たい。

 

〇マンガ

「キングダム」~10巻

「ファブル 2nd contact」全部

 

〇ゲーム

「valorant」

 ちょっとずつうまくなってきた感覚がある。

 

〇映画

ゴジラ-1.0」

ショーシャンクの空に

 浮き輪ぷかぷかゴジラが可愛かった。

 マーベルズ、ゲゲゲの、首、見たい。

 

〇書籍

なし。

 積本増えすぎ。来月は本の月。

 

以上です。

テラウチ202309の総括、アンドモア

 もう9月終わりか〜。そしてこれ書くの1月ぶりか〜。

 なんでこんなに総括書かなかったのか意味わからない。まあ、書かないでぼーっとしてても月日は過ぎるから当たり前なんだけど。下書き見ると時々書こうとはしていたみたいだが、書き上げずに終わっている。

 これは一か月の区切りなので、きちんと書くべき。何もしてなくてもそれを書くことで、その反省/自戒ができるから。今月そんななにもしてないけど、書かないとまた今月終わるから書いとく。

 

 以下、総括。

 

●アニメ

「呪術廻戦 渋谷事変」

BLEACH 千年血戦編-訣別譚-」

 なんかついにザ・深夜アニメを見なくなってきたな。う~ん……。

 

●漫画

「ヘルモード」

 なんか読んでた。こういう系のやつでは中の上~上の下くらいの面白さだった。まあ、読んでるモノがそもそも上澄みだろうから、全体で見たら上の上かも。

 

●映画

ハリーポッターと不死鳥の騎士団」

ハリーポッターと謎のプリンス」

 だらだらハリーポッター見てる。なんでこんなに奔放な世界観なのにまとまって見えるんだろうなあ。

 

●ゲーム

「varolant」

マリオ&ルイージRPG」途中

 

●書籍

「流れよわが涙、と警官は言った」

 だらだら読んだ。フィリップKディックの浮遊感が好きだ。崩れかけのバランスの上に立っているのか、もう崩れてしまった上に浮いているのかよくわからない感じ。これって翻訳の関係もあるんだろうか。原文で読んだらもっと印象変わるのかなあ。

 

●その他

 声優があたかもキャラクターそのものであるかのように振る舞うのが嫌いだなんだよね。声はキャラクターを構成する要素の一つではあるけど、ストーリーや作画と同列でほんの一部分にすぎない。

 声優も大体の人はそんなことわかっていると思うんだけど、オタク側がキャラのアイデンティティの所在を声に幻視し過ぎている。がちに声優〇〇で解釈一致とかはよく聞くけど、〇〇作画のキャラのほうが解釈一致、なんていう話は全然聞かないからね。だから結果的にそう見えがちになってしまっている。

 テラウチはね、そういうの嫌いかも。みんなで作り上げたものを私物化しているみたいで気持ちが悪い。いや、声優も好きだよ。全く悪くない。仕事は尊敬している。でもオタクがキャラのアイデンティティを声優に同一視するから、私物化しているように見えてしまう。

 これ自分が歪んでるだけ? 昔からちょっと引っかかっていたんだけど、最近テラウチのなかで無視できないくらいの違和感になってる。

 

以上。