最近どうもメンタルの調子が悪くて、って言ってもまぁ誰にも多分悟られてないしその程度のメンタル不調なんだけど、で、なんでかなぁって思ってた。
でもたくさんアニメ見たら治ったわ、アニメって偉大だ。
アニメ
「理系が恋に落ちたので証明してみる」
「ランウェイで笑って」
「へやキャン△」
「マギア・レコード 魔法少女まどか⭐︎マギカ外伝」
「異世界かるてっと2」
「ソマリと森の神様」
「ダーウィンズゲーム」
「異種族レビュアーズ」
「虚構推理」
「ドロヘドロ」
「魔術師オーフェンはぐれ旅」
「SHOW BY ROCK ‼︎ ましゅまいれっしゅ‼︎」
「とある科学の超電磁砲T」
ごめん……、みんな。突然脳に何かブチ込まれて、アニメヲタクに回帰してしまった。
でも、面白いんだもの。まじで。それぞれ喋りたいところもあるけれども、足りないので、何かあったら直接聞いてくれ。
漫画
「有害無罪玩具」
「僕の心のヤバいやつ」
「ロボ・サピエンス前史」
「異世界おじさん」
「チャンドラハース」
「呪術廻戦」
「チェンソーマン」
「さよなら、ミニスカート」
俺さぁ、チェンソーマン死ぬほど好きだわ。
これ多分、ど真剣に明確に所謂ハリウッドメソッドに則って書かれてる気がする。三幕八場構成。連載の書き方じゃない。けど、最高。大好きだ。
そろそろ話の転換点となるエピソードに突入する。デンジにおっぱい揉みてぇ〜以外の目的が生まれる。
こんだけ言っといて外してるかもしれんけど。
まぁ分からんけど、キャラも超いいよね。パワーとかデンジとか、こんなバカ描ける人少ないでしょ。作者がたりねぇ知能絞って書く一雫の天才キャラより圧倒的にバカの方が魅力ある。もう主人公アゲとかモブサゲには飽きてんのよ。そういうことすると作品の奥にいる作者が透けて見えるから、クソなのよ。
面白いですよ、チェンソーマン。それだけです。
あと、昔ネットで見かけて読んで「よい……」ってなった有害無罪玩具(旧名有害無罪博物館)がマンガ大賞選ばれてて嬉しかった。
あと、今年のマンガ大賞でいうならロボサピエンス前史が面白かった。退廃SF大好き侍は読んでほしい。
一月はこんなふうにアニメ!アニメ!過ごしてたから、映画も見てないし、小説も読んでない。
でも、全部浴びるほど見たり読んだりしてこそオタクだから、よくないよなぁ。偏った知識で偏ったことしか喋れないオタクは絶対に誰のためにもならないし、絶対に喋りも面白くならない。
あ、全然関係ないんだけど、俺昔より喋るのが下手になってる。多分、昔より言葉を口にする絶対量が減ってるからだと思うんだけど、こんな明確に喋るの下手になるんだね。この前仕事で二分間プレゼンしたんだけど、全然うまくできなくてびっくりした。
そして、これマジでどうにかしないとなって思った。けど、仕事はしゃべる仕事じゃないし、どうしようかなぁ〜って感じ。
以上!